パワーストーンの意味を知ると楽しみが増します

最近はパワーストーンのお店をよく見かけます。
大きなショッピングモールや商店街には、必ず1軒あると言っていいでしょう。
そして若い女性を中心に、いろいろな石を手にとってあれこれ品定めしています。
パワーストーンという名称を耳にしたのは、比較的最近のことです。
それまで宝石とか貴石などは知っていましたが、パワーストーンというのは知りませんでした。
でも、それぞれのストーンに意味があると聞いてからは、アクセサリーを買うときにも、どの石にどんな意味があるのかに関心を持つようになりました。
私の誕生石は1月ガーネットです。
「実りの象徴で、コツコツ努力した成果を実らせてくれる」石とのことです。
どんな困難に出会っても、忍耐力を与えて前向きに乗り越えるよう助けてくれる石ですから、身につけているだけで気持が強くなりそうです。
ガーネットの代表的な色は「ざくろのような深い赤」です。
日本語で「ざくろ石」と言われる所以ですが、決して派手な色ではないので、高齢になっても日常的に利用して楽しめるでしょう。
もう一つ、とても気になるパワーストーンがラピスラズリです。
以前、オランダの画家フェルメールの「青いターバンの少女」という絵を見たとき、その青の美しさがとても印象に残りました。
あとで、その青の顔料が、ラピスラズリであると知りました。
また世界各地の古代や中世の遺跡にも、ラピスラズリが使われています。
エジプトのツタンカーメンの棺の装飾品には、このラピスラズリが多く使われていて、特別の意味を持った石であることがうかがわれます。
シルクロードには、壁をラピスラズリ色に塗った家々の村があると聞き、ぜひ行ってみたいと思いました。
日本でも、ラピスラズリは仏教の七宝のひとつ「瑠璃」と呼ばれ、「幸運のお守り石」として愛されてきました。
空海はラピスラズリを守護石としていたようです。
ラピスラズリは世界で最初にパワーストーンとして認められた石で、もっとも歴史が古い石のひとつです。
そのため様々なパワーを持っていると言われていますが、人生の方向を決めるような大事に、力を与え正しく導いてくれることでしょう。

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